王星×神帝 幻の闇王(仮)1
皇「昔から帝の作る料理美味いけど
炒飯が一番帝の得意料理だよな。」
と直里の手伝いをしながらこちらも褒めてくる。
「まぁ…よく母さんと作ってたからな」
と世愛が出した皿に
炒飯を盛り付けながら言うと…
「あー母さんも、炒飯得意だったな」
と俺達の話を聞いてたのか完成した餃子とサラダを運んで行く兄貴。
皇「兄貴全く料理ダメし俺もあんまり作るの得意じゃないからな…」
朱雀「唯一、母さんの味が作れるの帝だけだしな」
と炒飯を運んで行く二人。
まぁ…確かになw
兄貴の料理は破滅的だし、
皇は作れるけど味が足りなかったり…。