王星×神帝 幻の闇王(仮)1
飯を運び終わると、テーブルに集まる飯待ち達
音愛「おー美味そうだね?」
千「早く食べようぜ!!!」
紫杏・朱杏
「「久しぶりの帝の料理だ!!!」」
稔「みーちゃんの手料理が食べれるなんてレアだわ!」
とそれぞれ椅子に座り食べ始めた。
鈴斗「本当に帝が作ったのかよ」
縁夏「うまっ」
色都「んっ!美味しーい!!!」
凪「お店で食べるのよりも美味しいですね」
藍夏「帝、直里また腕あげた?
炒飯と餃子美味しい!」
と次々と感想を言っていく。
藍夏の感想を聞いた直里は
「そ、そうかな?
そう言ってくれて凄く嬉しいよ」
と満足げ。
冷凍餃子は焼いただけだし、サラダも野菜皿に乗せて市販のドレッシングかけただけだけどな…
とか思うが何も言わないでおく