王星×神帝 幻の闇王(仮)1



「帝!!!」


吃驚するぐらいの大声で叫ぶ
いつも騒がしい千。



なんで、このタイミングで入ってくるんだよ。



しかも、ノックぐらいしろよ。



千の声を聞いてやって来た王星と直里達。




直里達は別にこの事知ってるから良いけどさ…




王星達は、何やら焦ったり固まったりしている。


朱雀「あーそれか」


音愛「なーんだ」


藍夏「はぁ…何かと思った」


皇「まだそれ治ってなかったのか」


世愛「また、やった」


紫杏・朱杏
「「また、増えた?」」


直里「今回は浅いね」



稔「みーちゃん、包帯どこ?」



と直里達の態度を見て落ち着きだした王星達




< 165 / 240 >

この作品をシェア

pagetop