王星×神帝 幻の闇王(仮)1
「帝!!!」
吃驚するぐらいの大声で叫ぶ
いつも騒がしい千。
なんで、このタイミングで入ってくるんだよ。
しかも、ノックぐらいしろよ。
千の声を聞いてやって来た王星と直里達。
直里達は別にこの事知ってるから良いけどさ…
王星達は、何やら焦ったり固まったりしている。
朱雀「あーそれか」
音愛「なーんだ」
藍夏「はぁ…何かと思った」
皇「まだそれ治ってなかったのか」
世愛「また、やった」
紫杏・朱杏
「「また、増えた?」」
直里「今回は浅いね」
稔「みーちゃん、包帯どこ?」
と直里達の態度を見て落ち着きだした王星達