王星×神帝 幻の闇王(仮)1


どんだけ斬魏って奴らは自分勝手なんだよ


自由すぎるだろ…


誰も何も言わない中



「と、取り敢えず…

明日に備えて今日は寝ませんか?
(早く寝たい)」
と凪が言い出した。


千「そ、そうだな…(凪の機嫌が悪くなる)」


色都「明日の事は明日起きてから考えよっ!」


紫杏・朱杏
「「さんせーい!」」


とマイペースな奴等が言う


凪は鈴斗に目配せをし


「あぁ…
俺も凪の言う通り明日に備えて寝た方がいいと思う(凪の奴…)」
と鈴斗は縁夏の肘をつきながら言うと。



「俺も、今日は疲れたから早く寝た方がいい」と縁夏も嫌そうな顔をしながら言う。



王星は賛成となると残りはこっちだ




「俺も、凪の意見に賛成ー!!!」と皇が言うと



「私もよぉ!」と爪を見ながら言う稔



「俺も、それに賛成」
とスマホをいじりながら言う世愛



籃夏「私も、それでいい」



「っても、賛成も何もそれしか無いだろ」と時計を見ながら俺が答えると



「あらぁ?もうこんな時間!!?

お肌によくないわぁ」と1人騒ぐ稔



「なら、さっさと寝よっか」
という直里の言葉を合図で布団を敷いて
寝る準備をし始める奴等




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