王星×神帝 幻の闇王(仮)1





「帝、少し寝たら?」


と何を思ったのか直里の一言に



「そうだな。結構、顔が疲れてるな。


帝寝とけ。奥部屋使って良いから」

と反応する舜さん


二人に言われ、


俺は、その言葉に甘えるように
奥部屋のベッドに横になった。




するとさっきまではなかった睡魔が段々やってくる…




暫くすると俺は、夢の中へと落ちた───



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