代書屋3
斎藤「どちみち終わらせるつもりだろうが!」
作者「俺だってなぁ、夢のある物語書きたいんだよ!」
斎藤「作者、翼生えてんぜ?」
作者「レッドブル飲んだからか?」
斎藤「いや飲んだんかい」
魔王「おい俺のこと忘れんなよ。」
魔法使い「私が相手をしようか?」
魔王「不足はないさ。」
斎藤「いやいやいや。俺のユーモアで戦わせてよ。」
魔法使い「やるんなら、早くやりなさいよ。」
斎藤「ふとんが、、ふっとんだ!」
魔王「むっちゃおもんないやん。さぶ。言い古されてるやん。」
斎藤「くそ、、アルミ缶の上に、、あるみかん!」
魔王「新しい!」
魔法使い「いや手垢べたべた!」
魔王「ぎゅいーん。かくして異世界は救われた。」
斎藤「自分で言うんかい。」
みよ「斎藤くん、起きて。起きて。」
斎藤「え、まさか、、。夢かーい。べたべた!」
作者「な、俺なんてこの程度なんだよ。じゃーな。」
斎藤「ちょっと待てよ。」
作者「んだよ。キムタクかよ。」
斎藤「俺は楽しかったぜ。」
作者「マジかよ。嘘つけよ。」
斎藤「虚しくても、書き続けろよ。」
作者「絶対やだわ。」
斎藤「何でだよ。」
作者「いや虚しいからだよ。」
斎藤「虚しさだけが敵ならば、お前はすでに克服したよ。それを。」
作者「俺だってなぁ、夢のある物語書きたいんだよ!」
斎藤「作者、翼生えてんぜ?」
作者「レッドブル飲んだからか?」
斎藤「いや飲んだんかい」
魔王「おい俺のこと忘れんなよ。」
魔法使い「私が相手をしようか?」
魔王「不足はないさ。」
斎藤「いやいやいや。俺のユーモアで戦わせてよ。」
魔法使い「やるんなら、早くやりなさいよ。」
斎藤「ふとんが、、ふっとんだ!」
魔王「むっちゃおもんないやん。さぶ。言い古されてるやん。」
斎藤「くそ、、アルミ缶の上に、、あるみかん!」
魔王「新しい!」
魔法使い「いや手垢べたべた!」
魔王「ぎゅいーん。かくして異世界は救われた。」
斎藤「自分で言うんかい。」
みよ「斎藤くん、起きて。起きて。」
斎藤「え、まさか、、。夢かーい。べたべた!」
作者「な、俺なんてこの程度なんだよ。じゃーな。」
斎藤「ちょっと待てよ。」
作者「んだよ。キムタクかよ。」
斎藤「俺は楽しかったぜ。」
作者「マジかよ。嘘つけよ。」
斎藤「虚しくても、書き続けろよ。」
作者「絶対やだわ。」
斎藤「何でだよ。」
作者「いや虚しいからだよ。」
斎藤「虚しさだけが敵ならば、お前はすでに克服したよ。それを。」