代書屋3
みよさん「ここのお会計よろしくね。」

斎藤「任せときや~。5円で何とかなるかな。」

みよさん「なるわけないやん。ガッデム!こいつと居たら~、もう。ロクなことない。」

斎藤「ムフ。ユーモアァ!大がぁく!」

みよさん「やかまし!」

斎藤「ひゃぃ!」

みよさん「とりあえず床磨いとけや、、」

斎藤「何のため、、」

みよさん「意味なくや!」

斎藤「あひ~。」

みよさん「ユーモアァ!大がぁく!」

斎藤「いや狂ってるやん。」

みよさん「夕陽が、、眩しい。」

斎藤「出てへんやん。」





おわり

< 29 / 29 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

コント

総文字数/2,767

コメディ8ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
コント
布教師は歩いていた

総文字数/2,751

ファンタジー15ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
蒲野の布教師旅・・・ 田舎編

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop