最恐ドクターの手懐けかた
ぽかーんとする私をよそに、続々とホールに集まる患者たち。
なんと、他の病棟からも人々がやってくる。
「え、遠藤先生……大丈夫ですか?」
再び、遠慮がちに聞く。
私が言い出したことなのに。
そんな私を一瞥して、大丈夫だと低く告げる彼。
まさか……漢マンをしたりはしないよね?
ここであの変な歌を歌ったり素っ裸になったりしたら、変態どころではなく本物の犯罪者になってしまう!!
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