イケメン御曹司は一途な溺愛王子でした~愛の重さはヘビー級?!~
エピローグ
迎えた翌日。
今日もお天気は暑くて、良い天気だ。

朝御飯や洗濯、掃除等の家事を手分けして済ませた私たちは、その後着替えると昨夜二人で記入した婚姻届を持って出掛けた。

車に乗り込み、住んでる区役所へ。

婚姻届を提出すると、日曜で休日のため事務担当さんは居ない。
警備のおじさんに提出する。

「おめでとうございます。こちらお預かりします。手続き上不備等ありましたら明日以降でご連絡差し上げます」

そうして、私たちはなんだかあっという間に流れて、入籍を済ませた。

今日から、清水莉々花改め塚本莉々花になった。
特になにかが大きく変わったとは思えないけれど。

きっとこれからいろんな形で結婚したことを実感していくのだろう。

恋愛底辺の私に短い間にまっすぐで、偽ることなく口説いてきたイケメン王子さま。
私を素敵なお姫様にしてね?
なんて、言わない。
素敵でなくて良い。
とにかく、末長くお互い元気で仲良く過ごせたら。
それできっと私は幸せ。

そう思わせてくれた貴方に、いつの間にか落ちていた私は、すっかりその溺愛に浸かっていたのだ。
誰かと付き合うのも初めてだったのに、私は、飛び飛びになった勢いのまま結婚した。

でも、隣にいるこの王子は惜しみ無いほどに、その愛をどんどんと私に注いでくれる。

だからきっと私はこの先も幸せなんだろう。


Fin
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