素敵な贈り物☆。.:*・゜
授業が終わり僕はさっそく笹山さん、いや、千里ちゃんに声をかけた。
『千里ちゃん。いつもなんの本読んでるの?』
「んとね。恋愛小説とかファンタジーの本かな。めちゃ恥ずかしいやん(/ω\)」
『そーなんだ!恋愛小説って女子好きだよな!それさ俺も読んでみてー!いつも社会の授業暇だし千里ちゃんのおすすめ読んでみたいな。』
「もちろんいいよ?笑てかちゃんと社会受けなきゃだめだよΣヽ(゚Д゚○)ノ先生泣いちゃう笑じゃあ明日持ってくるね(*˙︶˙*)ノ゙」
『千里ちゃん。いつもなんの本読んでるの?』
「んとね。恋愛小説とかファンタジーの本かな。めちゃ恥ずかしいやん(/ω\)」
『そーなんだ!恋愛小説って女子好きだよな!それさ俺も読んでみてー!いつも社会の授業暇だし千里ちゃんのおすすめ読んでみたいな。』
「もちろんいいよ?笑てかちゃんと社会受けなきゃだめだよΣヽ(゚Д゚○)ノ先生泣いちゃう笑じゃあ明日持ってくるね(*˙︶˙*)ノ゙」