最恐ドクターの手懐けかた II
「みどりちゃん。
何か欲しいものある?」
心配そうな柊君のお母さんに、
「大丈夫です」
みどりちゃんは答える。
すると、
「じゃあ、プリンたくさん買ってくるねぇ。
イチゴミルク箱買いしてくるからぁ」
ただのおっさん碧が言う。
い……イチゴミルク。
ここでもイチゴミルクが出てきた。
焦った私は、
「イチゴミルクマン!?」
大声を出し、
「黙れ変態看護師!!」
柊君に思いっきり睨まれた。