僕と、野獣系の彼女
オレンジ色のレオタードに身を包み

真夏の抜けるような青空のもと

妖精のように、バトンを操る

リン、輝いている。キラキラと

薄いメイクを施し、ちょっと大人びて見える

いつもいつも「ギャハハハ!」と笑い飛ばして、騒々しい姿とは大違い

編集するのも忘れて、僕はしばし、リンの写真に見いる

幼馴染み…か

リン、どんどん先に行って

僕は、ついて行けず

置いて行かれそうに…なる
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