君が恋したのは、もう1人の私だった。
タイトル未編集




あの日、君が恋をしたのは、もう一人の私だったんだよ。




それを知ったら君は、どんな顔をするんだろう…。




君は私にたくさんの贈り物をくれたね。




君といるとなぜだか心があたたまって、君の顔をみると安心できた。




君の笑った顔がとても好きだった。




もしも神様がいるのなら、お願いあの日に、涼に出会う前に戻してください。
< 1 / 9 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop