不合理なオフィスラブ 〜嫌いな同期との攻防戦〜

ヤツが隅々まで口内を堪能したあと、
私の唇を食んでゆっくりと離れていった。



息が乱れ、肩で呼吸をととのえようとする私を
ヤツが余裕な表情で見つめ、頬に伝う涙を戸惑いもなく唇で掬っていった――。


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