不合理なオフィスラブ 〜嫌いな同期との攻防戦〜

「はぁ……っ」


「どうした。なにかあったのか?」



机に突っ伏してこのところため息ばかりの俺に、柿原の一言でこの現状から打破できそうなきっかけをくれるようなそんな予感がして。



「あのさ、最近――」



このもやもやする胸の内を吐きだすことにした。


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