一途男子に捕まりました【番外編更新中】


「おいしかった、片寄は料理できるだな」

と喜んでくれていたので私は心の中でガッツポーズをする。

「ありがとうね。

それと、きになることがあって」

と言いかけると彼は優しい眼差しで私をみていた。


「も、森田くんは、私のこと好きなんですか?」

自分で言ってて顔が火照ってくる。


「ああ、そうだけど?

誰かさんは全く気づかず別の人のこと見てたけど」
と意地悪をいう森田くんに

「わ、私、森田くんがわからないの。

優しいところもあるけど、意地悪で何考えてるかわかんない。

私、森田くんに振り回されている気がする。」

というと、森田くんは嬉しそうに笑顔を見せていた。


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