小悪魔な彼


なに?何なの?!


私が杉山君の後ろから中を覗こうとすると


「隠れよ!中から爽太たちでてくる。」


囁くように言った杉山くんの声と同時


カフェのドアが開いた。


「ほら!早く!」


私は無理矢理腕を引っ張られカフェの隣にある電柱に隠れた。


てかこれはバレるでしょ!


中から出てきたのは


「えっ…」


嘘…だろ…?



私は息を飲んだ。



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