花に美少年

「・・・はい。ありがとうございました」

よく聞けば、よく知っている声だった。
爆発しそうなくらいにスピードを上げた心臓が煩い。

厄介なことはいつだって、突然やってくる。

だけど、こんなありえない展開を前に、簡単ではない感情が私の身体を熱くさせた。


思いもよらない奇跡も、ある日突然やってくるのかもしれない。









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