永遠の愛を(番外編も完結)
私たちは恋人ではなかったけれど、一人ではいられない長い夜を共に過ごした同志のような存在だった。

彼は最後に「自分に素直に生きればいいんだよ。幸せになって。」そう言って去って行った。


過去を振り返るのはもう終わった。

いっぱい間違えて、後悔もした。

どんなに足掻いても変えられない過去に縛られ続けてきた。

だけど、未来は違う。

自分の手でどんな風にも変えていける。

そう気づかせてくれた慶斗さんに、今度は私が想いを伝える番。
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