永遠の愛を(番外編も完結)
先輩の髪は、やっぱり後ろがピョーンと跳ねていた。
そんな先輩の後ろ姿を見ながら、何だか妙に落ち着かない気持ちに包まれた。
休日の朝、二人きりの家で今から一緒に朝食を食べる。
相手は兄弟でも親戚でもない、生徒会長。
先生のことは、お父さんだとか年の離れたお兄ちゃんだとか勝手に想像してたのに、何故か先輩のことだけはそんな風に思えなかった。
相手が我が校の王子で、イケメンすぎるせいかもしれない。
ヨシおばあちゃんが作っておいてくれたお味噌汁を温め、卵焼きとお漬物も出した。
「これ運ぶよ。」
「あ、はい。お願いします」
先輩は本当に優しい。
何も言わなくてもこうやって手伝ってくれる。
そんな先輩の後ろ姿を見ながら、何だか妙に落ち着かない気持ちに包まれた。
休日の朝、二人きりの家で今から一緒に朝食を食べる。
相手は兄弟でも親戚でもない、生徒会長。
先生のことは、お父さんだとか年の離れたお兄ちゃんだとか勝手に想像してたのに、何故か先輩のことだけはそんな風に思えなかった。
相手が我が校の王子で、イケメンすぎるせいかもしれない。
ヨシおばあちゃんが作っておいてくれたお味噌汁を温め、卵焼きとお漬物も出した。
「これ運ぶよ。」
「あ、はい。お願いします」
先輩は本当に優しい。
何も言わなくてもこうやって手伝ってくれる。