ネコ夫人

何時なのかしら…けっこうたっていますわよね…

時計をみたら…

「あぁぁああああ!!!!」


『ぁ~…うるさい…』

彼は耳に手をあてたまま布団の中にもぐってしまった…

「子供達のご飯~!!」

私はベッドからでると適当にそこらへんに脱ぎ捨てられている服を手に取り階段をおりていった




タタタタタタ






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