心の闇
『よぉ、骸羅さん、狼鬼さんたち。今日はあなたたちを潰しに来ました黒笑』
顔が引きつってるよ。
総長さんたち♪
「「今回ばかりは仕方ねぇ(ない)。行くぞ(ぜ)!」」
下っ端らしきヤツらがかかってきた。
「おりゃあ!」
こいつらうるさ。
『声出さないと戦えねぇのか?』
「お前…!潰す…!」
潰す?
はっ、無理だね。
『無理だね。』
私はそいつの急所に蹴りをくらわせた。
ドコッ
「うハッ。」
『弱いくせにイキってんな。』
かーんたん。
『かかってきな!』
バコッ
ドスッ
ドコッ
グチャ
最後やばかったけど、あと残り1000人ぐらい。