計画的恋愛
笑顔でママの提案に賛同する暁君。
笑顔でそれを返すママ。

当事者の私の言葉なんて聞く耳持たずでほったらかして、勝手に進んでいく同居話。

そしてママと暁君は晩御飯を決めに冷蔵庫へと向かって行った。


「もう私の意見は聞く必要無いですね。わかりましたよ、黙ってます……」

私は誰にも聞こえない蚊の泣くような声で呟く。


暁君は交際三日目にプロポーズ……。

そして同居まで……。


私はこの先、どうなるんだろう……。

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