計画的恋愛
暫くするとシャワーの音が聞こえ始めた。


……私、本当に良いのかな……

暁君をクリスティーナに渡しちゃって……


はっ!

良いのよ!

だって暁君は変態ストーカー!


私は首を横に振ってからトランクに走って向かい、掴むとそっと部屋から出る。


「Kiddy catちゃん」

笑顔のクリスティーナが扉の前に立っていた。


「はい、これ部屋の鍵」

カードキーを差し出された。


これを受け取ったら、暁君から離れられる……。
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