計画的恋愛
すると目の前の暁君がムクリと起き上がった。


「ずっとひよと一緒に居るよ」


私は笑顔の暁君に呆然。

しかもケロッとしてる。

そんな暁君はポケットから何かを出すと私の手首に付いていた手錠を外すと、持っていた鍵をクリスティーナ達の方へと投げた。


「暁君……撃たれたんじゃないの……?」

「俺が撃たれて死ぬなんてヘマするわけないよ。防弾チョッキ着てるから」

笑顔で言った暁君。


え……


「はぁあああああああああああああああ!?!?」
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