計画的恋愛
「俺だってひよのエッチな声を人に聞かせたくないんだから、俺にその手段を取らせないでね?」

そう言って暁君は立ち上がる。


「さぁ行くよ」

そして勝手に私の手を引いて歩きだした。


このままじゃ、強制的に結婚式させられる!

そして一生、変人変態ストーカーな暁君に捕まってしまう!


私は手をブンブン振って離そうと抵抗。


「離して!」

だがガッチリ掴まれていて全然振り解けない。
< 581 / 582 >

この作品をシェア

pagetop