私たちのstory
信じていたいけど、やっぱり3ヶ月目に入ると不安にもなってくる
里菜母「ではくれぐれも娘をよろしくお願い致します」
そこでようやく里菜父が話し始めた
里菜父「里菜が記憶喪失...
そんなの認めない!!!」
認めないって言われてもねぇ?
里菜父「おい、里菜。お前夏葵さんに大変なことしでかしといて忘れたとはどういうことだ!!?夏葵さんに迷惑かけといて自分は記憶喪失だぁ?ふざけんな!ちゃんと夏葵さんに謝れ!!
夏葵さん、バカ娘が本当にすみませんでした!!」
あ、そっち?
病気の診断を認めないんじゃなくてそっち?
びっくりドッキリだわ笑
里菜母「あなた、たしかに里菜がしたことは許されることではないわ。でもね、里菜は記憶喪失なんだよ?それなのに怒鳴るのは良くないと思うわよ?さっきあの子が退出させられたのだって騒いだからでしょ?
夏葵ちゃん、本当にごめんなさいね。この子には記憶が戻り次第必ず謝らせますから、どうか、どうか娘を宜しく御願いたします」
里菜母「ではくれぐれも娘をよろしくお願い致します」
そこでようやく里菜父が話し始めた
里菜父「里菜が記憶喪失...
そんなの認めない!!!」
認めないって言われてもねぇ?
里菜父「おい、里菜。お前夏葵さんに大変なことしでかしといて忘れたとはどういうことだ!!?夏葵さんに迷惑かけといて自分は記憶喪失だぁ?ふざけんな!ちゃんと夏葵さんに謝れ!!
夏葵さん、バカ娘が本当にすみませんでした!!」
あ、そっち?
病気の診断を認めないんじゃなくてそっち?
びっくりドッキリだわ笑
里菜母「あなた、たしかに里菜がしたことは許されることではないわ。でもね、里菜は記憶喪失なんだよ?それなのに怒鳴るのは良くないと思うわよ?さっきあの子が退出させられたのだって騒いだからでしょ?
夏葵ちゃん、本当にごめんなさいね。この子には記憶が戻り次第必ず謝らせますから、どうか、どうか娘を宜しく御願いたします」