アーモンド~キミとの物語~


「え、でも創汰お昼は…」

「ずっと写真撮ってて気が付けば昼だったってわけ」

なるほど、とうなずく
創汰も趣味に夢中になると周りが見えなくなる
創汰も人のことは言えなかった

「どこに食べにいく?」

「近くにカフェあったからそこでどうだ?」

「うん!」

そう言って公園近くあるカフェでお昼にすることにした
お互いサンドイッチとアイスコーヒーを頼む

外にあるテーブルで二人はお昼を楽しむと創汰が撮った写真を見る

「わぁ、やっぱり創汰すごい…」

「そうか?」

「私だったらピンぼけとかしちゃいそう」

創汰のカメラに入っているファイルを観ると花や空、公園で遊ぶ子供たちが写っていた
こないだ海に行ったときの写真もあった

「綺麗…」

「現像したりケータイに送れるけど、どうする?」

「ほんと!?欲しい!」

「じゃああとでケータイに送っておく」

「ふふっ、楽しみ」

そんな何気ない会話を楽しむ二人
夏休みも残りわすが

「このあともまた写真撮りに行くけど、一緒にいくか?

「行く!」

そう言って昼食をすませると再び写真を撮りにいく

千咲はそれをすごく楽しんでいた

これからもっと楽しいことやドキドキすることも起きるかもしれないことを二人はまだしらないでいた


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