俺の彼女が可愛いすぎて辛い!!!!
〜昼休み〜
昼休み、俺たちは屋上でご飯を食べていた。
誰も入れないから二人きりだ...
「おっ、卵焼き美味しそう!貰いっ...」
そう言ってひょいっと真帆のお弁当の中にある卵焼きを取った。
「ちょ、それ私の好きなやつ!」
「美味しい、真帆いい嫁になるな」
「...お前は私をお嫁にしてくれるのか?」
真っ赤な顔でそう言う真帆。
こいつ...普段、照れ屋なくせにたまにこんなセリフを言ってくる
ほんと...ずるい...
だから彼女への溺愛はやめられない
「するよ。当たり前」
「そうか...」
「誓いのキスでもしとく?」
昼休み、俺たちは屋上でご飯を食べていた。
誰も入れないから二人きりだ...
「おっ、卵焼き美味しそう!貰いっ...」
そう言ってひょいっと真帆のお弁当の中にある卵焼きを取った。
「ちょ、それ私の好きなやつ!」
「美味しい、真帆いい嫁になるな」
「...お前は私をお嫁にしてくれるのか?」
真っ赤な顔でそう言う真帆。
こいつ...普段、照れ屋なくせにたまにこんなセリフを言ってくる
ほんと...ずるい...
だから彼女への溺愛はやめられない
「するよ。当たり前」
「そうか...」
「誓いのキスでもしとく?」