夜桜




「…いった…」



いつも立つ時に手をつく。




その手をつくところに画鋲があった。








…あのカレンダーの画鋲が落ちてたのか。







ここは詩葵の部屋。






あの日から三日が立ち、翠蓮のことを詳しく知った。






< 38 / 149 >

この作品をシェア

pagetop