実話『それでも、アタシは生きる』~消えた記憶~
2回目。
アタシがヘルプで隣に座る。
なんか超キゲン悪いっぽい。
「レンはまだか???」
いきなりしゅんの手が
アタシの
胸をつかむ。
アタシはビックリして
「--------!!!!!」
最後に一言、
「おっぱい触らせろ。」
かっちいいいーーーん。
挙句の果てに
レンの名刺を口にパクリ。
「え?」
「名刺くっっちゃった。」
「食べちゃダメーーー!!」
みんなで必至に止める。
なんなのこの人!?
ちくしょーーーー
もうぜーーーーったい
会いたくない!!!!