魔法少女ゆめみ♡2 〜story of Yuria〜
その日はすっと眠ることができた。


ピピピピピ

携帯のアラームがなり目覚めた。
結局悪夢見なかったな。
所詮都市伝説だもんね。

私はリビングへ行く。

「。。あれ?」
いつもはテーブルに置いてあるはずのご飯が今日はなかった。

いくらあのお母さんでも忘れるはずがないのに。
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