完結日未定《新》 零 Ⅰ ~zero~暗ヤミに包マレタ秘ミツ



家を出て、学校へ行く道を歩いていた。

うわぁ、ひとりで学校行くのはじめてだ!

楽しみだなぁ!


いつまでも李玖に頼ってちゃダメだもん!


わたしもひとりで学校行けるもん!


るんるんで歩く!

鼻歌なんか歌っちゃうんだから!

詩結「ふふふふーん」



あ、もう李玖に一緒に行かなくても大丈夫だよって、ひとりでもちゃんと大丈夫だよって言わないとな!



詩結「えへへへ。」

そしたら、「偉い偉い、頑張ってるな」って褒めてくれるかな?






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