木のなる実
「あとこれ!」
奈留 「あっ!だっちゃんカラーのやつ!でもうち、これ頼んでないよ?」
渡されたのは
今回のグッズのキーホルダーだった。
「たまたま多く買ったら黄色出たから、あげるよ!」
奈留 「ありがとー!」
推し色のキーホルダーをもらいルンルンになっていた。
「それ!1日早い誕生日プレゼントってことで!」
奈留 「えっ?覚えててくれたの?笑」
「いや!忘れるわけないだろ?
AAAの結成日と同じだし!笑」
奈留 「高見ありがとー!」
些細なものかもしれないけど
私にとってはすごく嬉しかった。
「したら、会場行くよー!」
奈留 「はーい!」
ルンルンになりながら
会場に向かっていく。
奈留 「あっ!だっちゃんカラーのやつ!でもうち、これ頼んでないよ?」
渡されたのは
今回のグッズのキーホルダーだった。
「たまたま多く買ったら黄色出たから、あげるよ!」
奈留 「ありがとー!」
推し色のキーホルダーをもらいルンルンになっていた。
「それ!1日早い誕生日プレゼントってことで!」
奈留 「えっ?覚えててくれたの?笑」
「いや!忘れるわけないだろ?
AAAの結成日と同じだし!笑」
奈留 「高見ありがとー!」
些細なものかもしれないけど
私にとってはすごく嬉しかった。
「したら、会場行くよー!」
奈留 「はーい!」
ルンルンになりながら
会場に向かっていく。