木のなる実
すぐに手に取り
確認すると高見から
*そろそろお時間ですよー*
とLINEが入っていた。
奈留 「したら、そろそろ戻るね?」
「わかった!席近くだから
席ついたら俺の方見て?」
奈留 「うん?わかった!」
ちょっと不思議に思いながらも
お互いに自分の席に戻った。
奈留 「高見ただいまー!」
「ほーい!ってただいまって、笑」
奈留 「別にいいじゃん!
間違ってはないでしょ?笑」
「間違ってないけどさー笑」
高見の隣に到着して
たくろーに言われた通り
たくろーの席の方を向くと
確認すると高見から
*そろそろお時間ですよー*
とLINEが入っていた。
奈留 「したら、そろそろ戻るね?」
「わかった!席近くだから
席ついたら俺の方見て?」
奈留 「うん?わかった!」
ちょっと不思議に思いながらも
お互いに自分の席に戻った。
奈留 「高見ただいまー!」
「ほーい!ってただいまって、笑」
奈留 「別にいいじゃん!
間違ってはないでしょ?笑」
「間違ってないけどさー笑」
高見の隣に到着して
たくろーに言われた通り
たくろーの席の方を向くと