ジンクス
「大丈夫じゃないだろ? 保健室へ行こう」
「ほ、保健室はいや」
咄嗟にそう言っていた。
健が眉を寄せてあたしを見る。
「に、苦手なんだよね。あそこって。薬品臭いし」
慌ててそう言い訳をする。
「けど、少し横になったほうがいい」
「そうだけど……」
もし先生に気が付かれたら、大変なことになってしまう。
「ほ、保健室はいや」
咄嗟にそう言っていた。
健が眉を寄せてあたしを見る。
「に、苦手なんだよね。あそこって。薬品臭いし」
慌ててそう言い訳をする。
「けど、少し横になったほうがいい」
「そうだけど……」
もし先生に気が付かれたら、大変なことになってしまう。