それでも、君のことが








でも、それは部活も同じ。





「ちょっと中一!それそこじゃない!」





「中三の人ー!誰か中一に指導して!」





え、いや先輩が指導してくださいよ……。





中三の先輩方が忙しいようなので、代わりに私が優しく指導する。





「えっと、この椅子は下手に持って行ってくれる?」





中一は「はい、ありがとうございます」と言って言われた通りの作業を行う。





華やかな文化祭の裏は、怖い……。







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