iNG 現在進行形の恋【濃縮版】
「その顔は何か思うことがあったか?」

フミさんは口角を上げる。

「……」

私は俯いて黙り込む。

「早く認めてしまい。神島さんが好きやって」

「……」

「今、神島さんが居なくてどう?」

「え?」

「神島さんが出張で居なくて感じることないか?」

「……部屋が広く感じます」

「あとは?」

「……御飯が味気ないです」

「あとは?」

「あとは……」
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