iNG 現在進行形の恋【濃縮版】
家に帰り、仁にメールを送るとすぐに携帯が震えた。
私は携帯をスライドさせて耳に当てる。
「もしもし……」
『莉緒、お疲れ様』
「お疲れ様……」
『今日、浮気はしてないか?』
最初の会話がそれですか。
「……してません」
『それなら良かった。田辺と食事に行ったんだろ?楽しかった?』
「うん……」
『莉緒が一人で寂しく御飯食べなくて良かった』
「……ここへ来て最初の頃はずっと一人だったし」
『悪かったよ。これからは早く帰るから』
「うん……」
『莉緒にキス出来なくて寂しい』
「バカ……」
絶対に好きになってなんかない……。
私は携帯をスライドさせて耳に当てる。
「もしもし……」
『莉緒、お疲れ様』
「お疲れ様……」
『今日、浮気はしてないか?』
最初の会話がそれですか。
「……してません」
『それなら良かった。田辺と食事に行ったんだろ?楽しかった?』
「うん……」
『莉緒が一人で寂しく御飯食べなくて良かった』
「……ここへ来て最初の頃はずっと一人だったし」
『悪かったよ。これからは早く帰るから』
「うん……」
『莉緒にキス出来なくて寂しい』
「バカ……」
絶対に好きになってなんかない……。