タイトルのない人生
周りからは変な目や好機の目で見られ

すぐにでも抜け出したかった

それでも、足はゆっくり歩くのでやっとだった

?「ねー君。こんな所に1人でどうしたの?俺たちとやらない?」

誘いの言葉さえ私の耳は通さない

掴まれてる手には熱を感じるも私の心は冷たいまま
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