【BL】お前を抱きたい
おとなしく、俺が全てを脱がし終わるまでずっと黙っていた。
流石にこの体勢で脱がしたため、上下とも完全には脱がしきれてはいなかった。
それでも彼は微笑む。
「…佐々木に脱がされるなんて、新鮮だな」
笑顔でそんな事を言うなんて…、反則じゃないか…
「脱がしたって事は、俺の事を誘ってると見なして良いよな?」
高宮さんは再び妖しげな笑みを浮かべる。
「…えっと」
何も言い返せない…
「…まぁいい。たとえ許可が下りなくても、俺は自分のしたい通りにやる。…覚悟しておけよ」
高宮さんはそう言うと、俺の服を脱がしてきた。