【BL】お前を抱きたい
「…っ、ダメですっ…。高宮さんっ…、もう…良いですからっ…」
俺が言うと、彼の動きは止まった。
そして静かに俺のモノから口を離す。
ほのかに光るライトの灯りでモノと彼の口を繋ぐ糸が光って見える。
……エロい…
彼は此方を見て、不満げに言った。
「何が"もう良い"なんだ?俺はまだ納得がいかねぇ。…満足してねぇんだよ」
…真顔でよく、そんな事を…
此方が恥ずかしくなってくる…
彼は口を拭い、話を続けた。
「…それに俺、別に出されても良かったし。…寧ろ出して欲しかった…」
高宮さんの刺激的すぎる衝撃発言に俺は戸惑うばかりだ。
「…佐々木の出したヤツなら、何でも飲んでやるから」
最後に澄まし顔で、とんでもない事を言う彼―