変わる想いを貴方に捧げる

···二人


鈴音はベッドに下ろされて
ドレスを脱がされ
髪飾りもはずされ
ヒールも脱がされて

キスを沢山のされながら
下着をとられて
胸先を甘がみされ
片方の胸は揉み上げられ
「‥イヤッ‥ア‥ン‥」
和真もすべを脱ぎ
鈴音を翻弄していく

鈴音は身体中にキスをされて
頭が真っ白になっているところに
和真の分身が自分の中に入ってきて
「‥‥ウッ‥ウ‥ン‥」
「くっ‥ハア‥‥」
和真は鈴音の中に入ると
鈴音を見つめて
「りおんっ‥あい‥してる‥」
と、言うと
鈴音は目をあけ
和真をみて微笑んだ。

和真は、それを合図に抽送を繰り返す

深く‥あさく‥‥
「‥‥アアッン‥‥フゥン‥」
「りおんっ‥りおんっ‥」
深く突き上げられ
鈴音は意識をとばした。



チャポン‥‥温かい‥‥

鈴音が目を開けると
「目が覚めたか?」
「‥かず‥ま‥さんだ‥」
寝ぼけているのか
鈴音は和真に微笑んで再び目を閉じた。
「くすっ、可愛いやつだ。」
と、言うと
いきなり、和真自身が
鈴音の中に入り下から付き上げた
「‥‥キヤッ‥アン‥」
意識を戻されて
胸をやわやわと揉まれて
いかされ、鈴音はぐったり
そのまま、再びベッドに運ばれて
またまた、和真に翻弄された。
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