星の雨〜闇夜こそ輝く星〜
「わかりました」



そうして帰宅して神楽を寝かせて雑談。



「やっぱさー真実気に食わない!星もっとバーンとバーンと言いなよ!」


みほの愚痴が止まらずなんと!あの秋までもがものすごい愚痴を言ってます。



「ほんとにやだ!ベタベタベタとベッタリくっついて神楽は、私のだもんってはぁー?なんなの?いくら星が大人だからって!!星ももっと言いなさいよーー!」



いや私に八つ当たりしないでよ。


「いやーでも星の行動力すげぇよ。いつも思うけど春のこと命令してたし」


「あれは、俺もびっくり」


「ごめん。ごめん。なんか神楽がぁーー!ってね思って焦った。」


「あれ星の焦り?覚えとこ」


焦るとあぁなるんだとみんなして笑い


笑い声で神楽が目を覚まして



「お前らがうるさくて寝れねぇ」

と言い神楽が加わって雑談が再開。


みんなと透さんと夜ご飯を食べて解散となった。


< 260 / 349 >

この作品をシェア

pagetop