ランシール王国の王女様物語

「へん!全部終わらせてあるもんねーだ!」

「どうだか」


お父様が不敵に笑うとバタバタと廊下を走る音がする
そしてそのまま、バンッと大きな音を立てて扉が開いた


「宰相〜!早く戻ってきてくださ〜い!!
あの仕事量、俺じゃ手に負えませ〜ん!!」


と、補佐の人がやってきた

あ、ちなみに宰相ってのはミアンのお兄さん
セレスタン・ジェルネのことね。
みんなはセレスって呼んでる。

ちなみに、あの時のもう1人の人は
アルベール・エミリエル
アルって言われてるんだけど、アルは騎士長なの
だから、忙しくてあんまり会えないんだよねぇ

会いにきてくれるなら、セレスよりアルがいい。

< 14 / 19 >

この作品をシェア

pagetop