ランシール王国の王女様物語

あと、私のお父さんは、シャルザ・ランシール
国王陛下だね。シャルって呼ばれてるし
お父様も私にシャルって呼んで欲しいらしい

だって、会うたびにそうやって言ってくるから


「・・・なぬ!?仕事は全て終わらせてきただろう!?」

「終わってないんならさっさと行け」

「くぅぅう!シャルの鬼!
またね、僕の天使!チュッ!」


いや、お前の天使じゃ無いから。

そういえば、セレスが出てっちゃたからシャルと2人きり・・・
何気なく初めてかも


「ティアリザ・・・ちょっと太ったか?」


ふ、太ってないもん!!


「クックッ・・なんだ、俺に意見するのか?」

「アブー、ブー」

「ククッ、じゃあな」

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