ランシール王国の王女様物語


***


どこだ、ここは・・・

目が覚めたら知らない場所にいた
なんか、デジャヴ。

周りにはせわしなく動くミアンとエミリー
そして多分ここの女官の人たち。

あぁ、そういえば今日はお引越しだった。

お昼、ミアンにミルクを飲ませてもらってる時
そんなことを言ってたような言ってなかったような・・・

なんか、部屋全体的にピンクだな。


「あら、お目覚めですかティア様」


うん。目が覚めた、ミアン。
っていうか、ちょっとお尻が気持ち悪いかも・・・


「うぅ、うぇーん!ふぇー!」

「あらら、おむつ替えですね。
もう少しだけ我慢してくださいね」
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