BLOODY CROSS
星「いや!そういうもんだいじゃなくて!?」
母「あぁ!荷物なら明後日引越し屋さんが取りに来るから大丈夫よ(笑)」
星「あ、あの…迷惑なんじゃ…。」
昴「まさか(笑)寧ろ女の子を1人暮しの方が心配だから大丈夫だよ。そうだよね?」
深「たしかに家なら余ってる部屋があるからそこを使って貰えばいいと思う。」
絵「星空ちゃんと住めるならだぁーい歓迎!な?
さっくん?」
桜「う…うん(笑)。紫季も祈織も嬉しいよね…?」
紫「別に…どっちでもいいし。」
祈「俺もどっちでも。」
深「あはは…紫季と祈織は素直じゃないから(笑)だから別に絶対迷惑じゃないし寧ろ一緒に住めるのは嬉しいんだけど…星空ちゃんはどうかな?」
星「…あ、その…ご迷惑では無ければ…その…
よろしくお願いします。」
絵「やったぁー!改めてよろしくね!星空ちゃん!」
深「よろしくね(笑)」
星「よ、よろしくお願いします。」
昴「ふふっ(笑)話はまとまった様だね。」
母「なら良かったわ(笑)」
昴「これならあっちに行く前にいろいろ出来るね。」
母「そうねー(笑)こっちにいる間に結婚式挙げたいわね(笑)」
昴「たしかにそれいいね(笑)五日後くらいに挙げるか(笑)」
星「え?!」
深「相変わらず…めちゃくちゃだな父さん…。」
絵「お父さんがむちゃくちゃなのは今に始まったことじゃないけどね〜。」
星「家の母も…ちょっと…。」