WDの永遠の約束
紗羅:拓也、ごめんなさい。めちゃくちゃにされたし、触れたくはないわね。外出して大丈夫なの?。


拓也:医師に許可もらったよ、3日だけな。触れたくないわけないだろ、俺の家に来いよ。


紗羅:うん、拓也。本当は拓也に一番に触れて欲しかった…。


拓也:紗羅は紗羅だろ、これから帰ってシャワー浴びたら紗羅の全てを見ていいか?。大きいだろうけど、ジャンパー着てて。


紗羅:恥ずかしいけど、全てを見て欲しい。ありがとう、拓也。


拓也:わかった、行こう。


拓也の家-。


拓也:入って、紗羅。


紗羅:お邪魔します。


-シャワーを浴びると、紗羅はベッドに優しく寝かされ丁寧に全てに触れられて涙が溢れた…。学校では、二人の事情を聞かずに話したりしていた。


拓也:紗羅、タオルはこれを使って。


紗羅:ありがとう、拓也。


数分後-


紗羅:拓也、お待たせ。


拓也:紗羅、綺麗だよ。今から俺しか考えられないくらい感じさせるよ。胸柔らかいな、辛いだろうけど俺だけ見て。


紗羅:ハアハア…、拓也、愛してるわ。


拓也:俺も愛してる紗羅、ンッ、そろそろいいか?。


紗羅:うん、拓也。
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