Deal×Love
おでこが冷たいものが乗ってる?

ヒヤヒヤして気持ち良い……

なぜか瞼が重いな。

そう思いながらゆっくり瞼を持ち上げた。


「大丈夫?」


私はバッと勢いよく目を見開いた。

だって突然目の前には私を避けている人が居るんだもの。

目を辺りに向けると自分の部屋だと気付く。
私、自分のベッドで寝てる。
その私の部屋に海さんが何故か申し訳無さそうな顔で私を見てて。

どういう状況?


「出張から帰ってきたら君がソファーで熱で魘されてた。熱があるなら流石に頼って」


え、
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